心の救急箱

メンタルの病と向き合うをテーマに。お役立ち情報掲載もがんばります。

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認知療法(認知行動療法)について

      2015/07/22

認知療法(認知行動療法)とは

 

「病歴(経験値)」の中で、必死で身に着けたのかもしれません。

主治医がそのように導いてくれたって部分はあると思います。

 

認める、知る、行動する

認知療法・認知行動療法というのは、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種

文頭にはこのように記載があります。

 

全文読んでいくと小難しいのですが、以下で考えると感覚的にわかりやすいかもしれません。

  • 認(にん、みとめる)・・・認める
  • 知(ち、しる)・・・知る
  • 行動(こうどう)・・・行動する

 

これで認知行動認知行動)。

 

「心の病」を治す気があるなら、上記は必要だと、療養の中で体感しました。

※確信、体感ができたのは症状が安定してきた今だからこそですが。

 

具体的には

  • 欝(うつ・鬱)の時の私の行動:(以降「うつ病」)

しっかりと寝る。【寝逃げ】

  • 認(にん、みとめる)

「うつ発動中なんだ」の症状と冷静に認める

  • 知(ち、しる)

「うつ病」が「どのような病気である」のか、「何が原因で起こるのか」を知る

 

「心沈んで心身ともに衰弱している」ときや「悲観的になる」ときには何も考えずに寝たらいいんです。

 

眠れないでしょうし、「お薬」と「主治医の力」を借りたらいいんです。

 

「寝てるだけで現実は変わらんだろう」って思われる方もいると思います。

「心身ともに疲弊してる中」でも、「自身で行動して解決しないといけない問題」もあると思います。

 

「悲観的に考えすぎて、あれやこれやともやっとしていた」ものが、起床後「冷静」になれるんです。

本当に自分が行動して解決しないといけないポイントが明確になるんです。

 

その問題を片づけたら、次には「疲弊している心身」へ栄養をあげるための「睡眠」です。

私はそれで「うつ期」は乗り越えてきました。

 

主治医に聞いた応急処置

「トラウマを抱えた患者さん」を「眠らせ」て、「トラウマを吹っ飛ばす処方」を「入院」では行っている

とのこと。

「寝る」って「治療薬」なんだと安心しました。

 

※私自身もトラウマを寝て吹っ飛ばした経験もあります。

※それは別記事で。

 

難しく考えずに「果報は寝て待て」を実践しましょう^^

社会復帰したかったら、「認知行動」するしかないです。

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前園 鈴音

前園 鈴音

過酷な労働(月残業100時間)により、メンタルの病を発症。治療歴は7年となります。 患者の目線でのお役立ち情報を発信したいと思います。 詳細プロフィール

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